松戸市民劇団による講演:渋沢栄一シリーズその3「東京ステーションホテル物語」(令和6年9月14日)/松戸市
松戸市民劇団による講演:渋沢栄一シリーズその3「東京ステーションホテル物語」
新しい一万円札の表には渋沢栄一が、裏面には東京駅が印刷されているのをご存じでしょうか?赤レンガ駅舎に使用されているレンガの多くは、渋沢栄一が会社設立にかかわった「日本煉瓦製造株式会社」で製造されたものです。
国指定重要文化財である東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテルは、創業当時から幾多の変遷を経て、たくさんの物語が紡がれてきました。携わってきた総支配人の藤崎斉氏をお招きし、ホテルの物語を語っていただきます。
日程:令和6年9月14日(土)
開演:午後2時(開場午後1時)
会場:松戸市民劇場(千葉県松戸市本町11-6)
会費:1,500円
主催:NPO法人松戸市民劇団
共催:松戸探検隊ひみつ堂
後援:松戸市教育委員会/(一社)松戸市観光協会
⇒「東京ステーションホテル物語」のチケットを販売します - 松戸市観光協会
渋沢栄一と東京駅が描かれている新1万円札はもうご覧になりましたか?東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテルに紡がれてきた物語、興味深いですね。
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