自転車安全教育(スケアード・ストレイト方式)を用いた自転車安全教室(令和7年4月26日)/大田区

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自転車安全教育(スケアード・ストレイト方式)を用いた自転車安全教室(令和7年4月26日)/大田区

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自転車安全教育(スケアード・ストレイト方式)を用いた自転車安全教室

交通事故スタントによる自転車安全教室

日時:令和7年4月26日(土) 午前9時45分~

場所:出雲中学校(大田区本羽田3-4-15)

内容

  • 時速40kmの車が自転車に衝突
  • 違反自転車が歩行者を跳ね飛ばす
  • 左折巻込みによる事故 など

※どなたでもご参加いただけます(悪天候などで中止・延期になる場合があります)。
詳しくは大田区ホームページでご確認ください。

自転車安全教育(スケアード・ストレイト方式)
スケアードストレイトとは「恐怖を直視する」という意味で、自転車の重大事故を防止するためスタントマンが自転車事故を再現することで、自転車のルール違反がなぜ危険なのかを視覚的に理解していただくことです。交通安全に対する意識の高揚と命の大切さについて考えるとともに、自転車運転のルール遵守・マナー向上を目指します。

お問合せ:大田区 都市基盤管理課 交通安全・自転車総合計画担当(電話:03-5744-1315)

主催:大田区・蒲田警察署

⇒大田区ホームページ:自転車安全教育(スケアード・ストレイト方式)を用いた自転車安全教室を開催します

スタントマンによる自転車事故再現を行い、事故の衝撃や恐ろしさを理解することができるそうです。

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