企画展「あの日の"まつど"―写真でふりかえる150年―」(令和5年9月23日~11月12日)/松戸市
企画展「あの日の"まつど"―写真でふりかえる150年―」
数多くの写真を中心に、市内に伝わる貴重な資料もまじえながら、松戸市域の明治以降をふりかえります。展示の前半では、小学校から陸軍工兵学校までの学び舎のようす、川のある暮らし、広がる交通網など、さまざまな切り口から激動の近代を生きた市民の足跡を辿ります。後半は1950~60年代の急激に変化した市民生活やまちの景観を市発行の広報紙「広報まつど」からさぐります。
会期:令和5年9月23日(土)~11月12日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
場所:松戸市立博物館(千葉県松戸市千駄堀671/電話:047-384-8181)
観覧料無料
江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の弟、徳川昭武の撮影した農村風景などからも、明治の松戸を見ることができます。
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