大和町会

時代の変遷とともに年々歳々発展、会員の増加を続けて来たお陰で、もう一つの町会大和は、“愛染自治会”を新しく分割、結成をみることが出来ました。

昭和３０年、この朗報を契機に呼称を改め、地名を生かした“大和町会”と名称変更を致しました。

此の様な経過事情を背景にして組織編成を行った。

大和町会

• １代会長　昭和３０年再度選出され　石川喜三郎氏（６期１２年間）
• ２代会長　昭和４２年　堀江庄二郎氏（９期　１８年間）
• ３代会長　昭和６０年　萩原治義氏（６期　１２年間）
• ４代会長　平成９年　市村藤一氏

常備品等の保管にも石川前会長の御好意により所有倉庫を利用させて頂き、亦テーブル等は“智清寺”にお願いした。集会等も智清寺の庫裏（クリ）を利用させて頂いておりました。

現在に至までの経緯をたどって参りましたが、町会行事の一端として

• 昭和３２年１月１２日　初参りとして東京７社巡り　現在にも及んでおります
• 昭和３２年９月２２日　町会の親睦旅行として箱根宮ノ下大成館等

取りあえず概要を伝えさせて戴きました。

※一部未訂正箇所があります。