葛飾区水害ハザードマップ【解説編】(令和2年発行)/葛飾区

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葛飾区水害ハザードマップ【解説編】(令和2年発行)/葛飾区

葛飾区ホームページには、葛飾区水害ハザードマップおよび解説編が掲載されています。

葛飾区の地域特性や治水事業について、避難行動フロー図など、いざという時のために知っておきたいですね。

葛飾区水害ハザードマップ【解説編】(令和2年発行)

令和元年に発生した台風19号の影響で、日本各地で被害が発生し、葛飾区でも初めて、警戒レベル4の避難勧告を発令しました。

この時、葛飾区では全ての小中学校や、その他の公共施設等を避難所として開設して、区内で2万人近くもの方が避難所に避難をされました。

幸いにも、区内では大きな被害は発生しませんでしたが、今後も温暖化の影響で、台風が猛烈化したり、区内を流れる河川が氾濫するような、大雨が降ることも起こり得るかもしれません。

このような、いざという時に備えて、葛飾区の水害リスクや、避難の考え方について知っておくためには、ハザードマップが役に立ちます。

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⇒葛飾区水害ハザードマップ(令和2年発行)|葛飾区公式サイト
⇒葛飾区公式サイト

東京都23区  20/07/10