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行ってみよう!王子地域の文化財 王子田楽(令和元年8月4日)

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行ってみよう!王子地域の文化財 王子田楽

王子田楽のはじまりは古く、中世にさかのぼるとされます。烏帽子(えぼし)をかぶった2人の「子魔帰(こまがえし)」と、花笠をかぶった6人の躍り手により、魔除け・災難除けを願って王子神社に奉納する躍(おど)りです。江戸時代には旧暦の7月13日に、金輪寺の僧たちにより行われていました。躍りには全部で12番の演目があり、太鼓や 竹をつないだ筰(ささら)を鳴らしながら躍る王子田楽は、その所作が美しいものとして知られています。王子田楽では、田楽衆を迎えるための「七度半(しちどはん)の使」の儀礼や、鎧(よろい)を着けた「露払(つゆはら)い武者」「四魔帰(しまき)武者」による儀式も行われます。

王子田楽は、戦争のため昭和19年に中止して以来、40年近く中断していましたが、王子地域の人々の努力により昭和58年に復興されました。昭和62年には、北区の歴史・文化を伝え、中世の芸能を理解する上で貴重な文化財として、北区無形民俗文化財(民俗芸能)に指定されました。

現在、王子田楽の躍り手は王子田楽衆の指導のもと練習をかさねた子どもたちが行っており、こうした人々の努力によって、王子田楽は支えられ、受け継がれています。


王子神社の大祭にあわせて、毎年8月に行われ、大勢の人でにぎわいます。
当日はどなたでも自由に見学ができます。

日時:令和元年8月4日(日) 午後4時45分開始予定

場所:王子神社(北区王子本町1-1-12)

お問合せ:北区 飛鳥山博物館(電話:03-3916-1133)

⇒<事前案内>北区指定無形民俗文化財 「王子田楽」奉納|東京都北区

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