AED説明「救命の手順」
北千束中自治会では、町内の住宅街にAED(Automated External Defibrillator、自動体外式除細動器)の設置を始めました。
今現在、まだ2台だけですが、乏しい予算をやりくりし、都や区からの助成を受けながら設置台数を増やしていきます。
防災訓練や、講習会で練習できますので、今後も参加してみてください。
AEDメーカーのパンフレットもご覧ください。時々、イメージトレーニングにも活用してください。
救命の手順(JRC組成ガイドライン2015)
- 意識の確認 肩をたたいて
- 助けを呼ぶ
- 呼吸の確認 呼吸なしの時は4.胸骨圧迫へ
- 胸骨圧迫30回 約5cm沈む強さで1分間100回のテンポで
- AEDで電気ショック
救急車が到着するまで心臓蘇生を続ける。
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