ハープさくら会「サロン活動」活動報告(令和5年7月6日)
◆7月6日(木)午後1時30分から、東四つ木地区センター3階多目的ホールで、4年ぶりにハープさくら会のサロン活動を再開しました。
◆今回は回路亭しん劇さんの落語(東京都の出前講座)と、葛飾警察署生活安全課の講話(松本さん)による、高齢者に特殊詐欺などの注意喚起を促す内容でした。
◆当日は気温が高いにもかかわらず40名ほどの参加者があり、久しぶりのサロンで1時間ほどを過ごすことになりました。今後も定期的に活動を予定していますので、回覧板や掲示板での案内を確認願います。
※「東四つ木ハープさくら会」は葛飾区社会福祉協議会の支援を受け、身近な地域で「ふれあう」「支えあう」「助けあう」仕組みをつくり、安心して暮らすことができる福祉のまちづくりを目指しています。
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