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原市地区第七区のあゆみ

『原市第七区とは』

原市第七区とは、上尾市の事務区として、昭和37年4月1日「上尾市事務区設置規程」の制定に伴って発足しました。現在、事務区は上尾市内114設置されております。

目的は、「事務の円滑な運営と処務便宜のため」とされ、地域のコミュニティー活動を重視し、各区に対しては市政の周知徹底を図るとともに、住民に直結する行政活動を行うため、各種の事務が委託されています。

原市第七区が属する原市地区は、上尾市のほぼ東南に位置し、第一区から第十区までと柳通り北区の11の事務区に分かれております。

原市第七区は原市の一部と瓦葺の一部で約1,600戸の戸数により構成されています。さらに、地域を東・西・南・北の4地域に区分し活動しております。

原市第七区の事業は、上尾市から委託された事務の他、第七区独自の活動(夏祭り、盆踊り、各種スポーツ大会、防災訓練、リサイクル活動、環境整備等)にも積極的に取り組んでおります。

原市七区の組織は、区長、区長代行、副区長、監査、相談役、代表委員及び班長から構成されております。

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