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和歌の改良運動に努めた浅香社

 歌人で国文学者の落合直文(1861~1903)は、明治26年から亡くなる36年まで、浅嘉町78番地(現本駒込3-6-10)に住んでいました。そして和歌の改良を目的とした直文の私塾的団体として結成したのが、浅嘉町にちなんで名づけられた浅香社です。

門下には鮎貝槐園、大町桂月、与謝野鉄幹らおよそ30名。機関紙はもたず、自由な精神で新派和歌を推進しました。後に、新詩社(鉄幹)、いかづち会(尾上柴舟)など和歌革新運動が発展し、現代和歌の源流のひとつとなっていきます。

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