教養講座「ウードから学ぶアラブ音楽」(令和6年3月20日)/西東京市
~分断された社会に音楽を 音楽に国境はない~
教養講座「ウードから学ぶアラブ音楽」
ウードとは薄い木板を貼り合わせた梨型の胴体に、羊や牛の腸でできた何本もの弦を張った撥弦楽器です。アラブやトルコ音楽で古代から広く愛用されてきました。日本では琵琶となり、西洋ではリュートになったといわれています。アラブ音楽の中心的な楽器です。
日時:令和6年3月20日(祝・水) 午後2時~4時
場所:谷戸公民館2階視聴覚室(西東京市谷戸町一丁目17番2号)
講演:常味裕司 先生
お申込み・お問合せ:谷戸公民館(電話:042-421-3855)
⇒音楽はひとつ ロマ、アラブ、ロシアの音楽を学ぶ 西東京市Web
西洋音楽とは少し変わった雰囲気を持つアラブ音楽。聴いてみたいですね。
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