企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」(令和6年9月14日~11月4日)/松戸市
企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」
縄文時代後期には、不思議な形をしていて、何に使ったのかもよくわからない土器がいくつも出現し、「異形土器」とよばれています。種類によっては東日本全域でみつかります。異形土器はなぜ作られ、広まっていったのでしょうか。本展覧会では、東日本各地の異形土器を通じて、地域間の関わり合いの実像を探ります。
開催期間:令和6年9月14日(土)~11月4日(月・休)
開催時間:午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は、開館し翌日休館)
場所:松戸市立博物館 企画展示室(千葉県松戸市千駄堀671/電話:047-384-8181)
観覧料
- 企画展
一般(310円)、高校生・大学生(150円)、中学生以下(無料) - 企画・常設展共通
一般(520円)、高校生・大学生(250円)、中学生以下(無料)
※11月3日(文化の日)は、企画展・常設展とも無料
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