船橋の貝と土で絵の具づくり~縄文土器を描こう~(令和6年4月29日)/船橋市
船橋の貝と土で絵の具づくり~縄文土器を描こう~
飛ノ台貝塚で発掘された貝から白い絵の具(胡粉)、船橋の土から赤い絵の具(ベンガラ)という日本画の絵の具をつくり、約8,000~3,000年前の縄文土器を観察して描きます。
日時:令和6年4月29日(月・祝) 午後1時30分~3時30分
会場:飛ノ台史跡公園博物館 ワークショップ室(千葉県船橋市海神4-27-2)
対象:小学校4年生~中学生
定員:先着12名
参加費:150円
お問合せ:飛ノ台史跡公園博物館(電話:047-495-1325)
主催:船橋市教育委員会文化課飛ノ台史跡公園博物館
⇒【とびはく】《有料》ワークショップ(申し込みページ)|船橋市公式ホームページ
貝塚で発掘された貝から胡粉を、土から赤色絵具を作って土器を描くそうです。
コメント(0)
コメント欄にはこの記事への感想等を投稿してください。
ご意見ご質問等はトップページの「お問い合わせ」からお願いいたします。
(コメントは管理者が承認するまで表示されません。)
このページに対するコメントはまだありません。