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荒川平和会のあゆみ

昭和29年 三河島7丁目平和会設立(小松鉦太郎、堀越勝三郎、鈴木右平、山下伊三雄氏に依り)

昭和30年 神輿購入する

昭和31年 東京500年祭提灯行列

昭和32年 手作りの町会名簿作製(編集は小松、高橋、栗林、津久井。多田印刷所の協力有り)

昭和33年 老人倶楽部設立(後のおいらく会、現在の花ノ木会)

昭和35年 藍染川暗渠工事完成祝賀会
  
  (注)この地域では通称大ドブと呼んでいた川で、日暮里方面
  から京成電車のガード沿いに、花ノ木橋の下を通って隅田
  川へ流れている川の上にブタをして道路として使う為の
  工事である。現在も水は流れている。

昭和36年 地番整理・地名変更に伴い、町会名を"荒川平和会"と改名

昭和38年 婦人部設立

昭和49年 平和会20周年記念行事

昭和51年 町会会館建設案(可決)建設協賛会発足、募金開始

昭和56年 会館地下に防災用貯水タンク設置を区に申請、設置してもらう

昭和57年 町会会館落成

昭和61年 神輿新調の為の募金開始

昭和62年 神輿(大・小)完成

平成元年 神輿の募金完了

平成7年 阪神・淡路大地震による被災者義援金にご協力を得る(平和会284,500円)
       その後当町会では防災組織を編成、今日に至る

平成15年 平和会創立50周年記念誌として会員名簿発刊