東京都江戸川区「平井四丁目南町会」のホームページへようこそ。
ホーム > 町会の歴史/あゆみ > 平井四丁目南町会の沿革

平井四丁目南町会の沿革

 昭和26年に入り平井中央自治会は、各部毎に独立することとなり、第4部は平井2丁目南部町会(現平井4丁目南町会)として発足した。

  • 昭和26年4月 島村五七氏、初代会長に就任。以後昭和36年まで6期10年間引き続き会長をつとめられ、副会長には長南清人氏、西村大明氏、大橋伊三郎氏、西村光義氏が相ついで就任。会計は池田米光氏で本町会の基礎はここに固められたのである。

  • 昭和36年4月 西村大明氏第2代会長に就任。2期間継続、副会長は鈴木春人氏、池田米光氏、会計には鈴木兼助氏が就任。

  • 昭和40年4月 鈴木春人氏第3代会長に就任。2期継続、副会長は有ケ谷久馬二氏2期、池田米光氏1期、西村光義氏1期で会計は酒井敬一氏が2期つとめられた。島村五七氏区政功労賞受賞。

  • 昭和44年4月 池田米光氏第4代会長に就任。(59年5月迄15年間)副会長に西村光義氏、鈴木兼助氏、会計に小倉孝之氏が就任。

  • 昭和45年4月 本会発足20周年を記念して会則を整備し、会員名簿を作成して全会員に配布。

  • 昭和46年11月 島村五七氏(元会長)勲五等受章。

  • 昭和47年11月新住居表示施行により、当地区は平井四丁目の一部となる。これに伴い町会名を平井四丁目南町会と改む。

  • 昭和47年12月 新住居表示に基づき会員名簿を改訂し全会員に配布す。

  • 昭和48年5月 西村光義氏死亡に伴い、小倉孝之氏副会長、小花泰男氏会計。

  • 昭和49年8月 第一回盆踊り大会実施(小松川一中校庭)。

  • 昭和49年10月 町内に子供会をつくる。(平井つくし子供会と称す。)

  • 昭和50年5月 青年部を中心に睦会を発足。

  • 昭和50年9月 会員名簿を改訂(班別編成)全会員に配布す。

  • 昭和53年5月 当町会長池田米光氏、平井小松川連合町会長に就任。(59年4月迄) 江戸川清掃協力会会長(53年~59年)

  • 昭和53年12月 本会地区内に老人会(平井四南明正会)発足。 初代会長、鈴木兼助氏。
  • 昭和54年6月 会員名簿を再改訂し、老人会名簿、子供会名簿等を加えて一層会員相互の親睦交流の便を図る。

  • 昭和56年5月 小倉副会長離任、中島長三氏副会長に就任。

  • 昭和57年4月 本町会発足30周年を記念して小松川第一中学校体育館に於て盛大に祝賀会開催。

  • 昭和58年6月 会員名簿を再改訂し配布す。

  • 昭和58年10月 池田米光氏、区政功労賞受賞。

  • 昭和59年4月 鈴木兼助氏、警視総監賞受賞。

  • 昭和59年5月 池田米光氏、町会長(15年)連合会長(6年)離任。鈴木兼助氏町会長に就任。副会長、中島長三氏、清水健氏。会計、石塚弘蔵氏就任。

  • 昭和59年10月 池田米光氏、都知事より表彰(自治振興)

  • 昭和60年11月 池田米光氏、厚生大臣より表彰(環境生活改善)

  • 昭和62年5月 鈴木兼助町会長並びに中島長三副会長離任。石塚弘蔵氏町会長に、副会長に清水健氏、板垣裕丈氏、西秋喜久子氏就任。会計に渋井利雄氏、鈴木安明氏就任。

  • 昭和63年5月 会長、副会長留任。会計に渋井利雄氏、氏家周二氏就任。

  • 平成元年5月 全員留任。

  • 平成3年5月 副会長に池田高一氏就任。他全員留任。

  • 平成6年5月 池田高一氏副会長離任。渋井利雄氏会計離任、副会長に就任。浜田守正氏会計に就任。

  • 平成8年5月 全員留任。

  • 平成10年5月 石塚弘蔵氏会長離任、清水健氏副会長離任。板垣裕丈氏町会長、浜田守正氏副会長(会計兼任)に各々就任。西秋喜久子氏、渋丼利雄氏、氏家周二氏留任。

  • 平成12年5月 全員留任。 長南陽一氏副会長就任。

  • 平成13年11月 町会発足50周年を記念して平井コミュニティ会館にて盛大に祝賀会開催。

  • 平成14年5月 全員留任。

  • 平成16年5月 全員留任。 会員名簿改訂し配布。

コメント(0)

このページに対するコメントはまだありません。

コメント欄にはこの記事への感想等を投稿してください。
ご意見ご質問等はトップページの「お問い合わせ」からお願いいたします。

(コメントは管理者が承認するまで表示されません。)


(公開されません)