腎臓を守るための区民講演会(令和6年3月10日)/葛飾区
腎臓を守るための区民講演会
20歳以上の8人に1人がかかるといわれる慢性腎臓病(CKD)は、生活習慣の乱れが原因で、自覚症状がほとんどないまま腎機能が失われていく病気です。気付かずに放置してしまうと、むくみや貧血が進み、さらに進行すると透析が必要となるため、早期の発見・治療が重要です。本講演会では、慢性腎臓病(CKD)の予防や早期発見の大切さ、最新の治療情報について、専門医が詳しくお話しします。
日時:令和6年3月10日(日) 午後2時30分~4時30分
会場:男女平等推進センター 1階多目的ホール(葛飾区立石5-27-1)
対象:区内在住の方
定員:60名(先着順) 参加無料
お問合せ:葛飾区健康部 健康づくり課(電話:03-3602-1268)
主催:葛飾区地域腎友会・葛飾区健康部(保健所)健康づくり課
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