板橋宿は中山道の第一番目の宿場であり、旅籠屋、料理屋、駕籠屋などが軒を並べ、その長さは約1.7kmでした。 日本橋方面から平尾宿・仲宿・上宿に分かれており、石神井川にかかる板橋から現在の環状七号線あたりまでが上宿でした。上町会の名前はここに由来しています。
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