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江月山海雲寺

 成田東4-18にある曹洞宗・海雲寺は、慶長18年(1613)に細川忠興は八丁堀に創立し、のち、浅草高原町へ移り、藩州三草1万石丹羽家の菩提寺となり、また浅草の裕福は商人や
町火消などの檀家が多く、たいへん栄えました。明治42年区画整理のため当地へ移ってきました。

 山門は江戸城内紅葉山にあったもので、明治維新の際に新門辰五郎が、当寺へ移築したという由緒がある貴重な建物です。

 境内には、安永9年(1780)に造立された木食明満上人石像、元禄16年銘(1703)の六面地蔵、寛永10年銘(1798)の馬頭観音石像などが安置してあります。

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