東四つ木ハープさくら会 活動報告(平成30年1月24日・2月4日)
<1月>第8回サロン活動
◆1月24日(水)午後1時から、「折り紙教室」が地区センター3階ホールで開催されました。
◆ハープさくら会メンバーが各テーブルで指導し、参加された方は今年の干支である「犬」を3つ折り、台紙に貼り込み完成します。
◆「ぜんぜん覚えられない」とのつぶやきが聞こえましたが、隣の方との歓談や手と頭を使う楽しい時間を、過ごしていただきました。
<2月>第6回イベント
◆2月4日(日)午後1時からは、「落語と紙切り」が、地区センター3階ホールで開催されました。
◆荒木委員長の挨拶後、福々亭笑顔さんと入船亭扇好師匠の落語、林家楽一さんの紙切りを、来場者全員で楽しんでいただきました。
◆扇好師匠は踊りも披露され、東四つ木地区センターでは馴染みの出演者となっています。
◆寒さが続く立春でしたが、風がなく日差しが出た午後で、過去最多の来場者となった2時間でした。
※「ハープさくら会」は自治町会役員、民生委員、在宅サービスセンターの職員さん等、地域の人々で運営しています。
主催:東四つ木ハープさくら会
協力:葛飾区社会福祉協議会
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